東京 リゾートバイト
東京方面に向かっていた台風は、進路を変え、ここ長野へ向かってきた。
ここ、標高1600Mの山奥なのに、大丈夫なんだろうか。
寮は古いし。
お見送りのときは、うまい具合に雨はやんでいた。
朝は6時から11時まで仕事をしてさっさと寝る。
(最近他の人より早く仕事をしてさっさと終わらせるようにした結果、
13時から11時まで、2時間はやく仕事を終えられるようになってきた)
夕方4時半から宴会準備。
台風のせいで団体さんのキャンセルが入って、30名足らずの入客。
21時に仕事が終わる。
久々に早く終わらせることができた。
自分の時間があるって幸せだ。
ここ、標高1600Mの山奥なのに、大丈夫なんだろうか。
寮は古いし。
お見送りのときは、うまい具合に雨はやんでいた。
朝は6時から11時まで仕事をしてさっさと寝る。
(最近他の人より早く仕事をしてさっさと終わらせるようにした結果、
13時から11時まで、2時間はやく仕事を終えられるようになってきた)
夕方4時半から宴会準備。
台風のせいで団体さんのキャンセルが入って、30名足らずの入客。
21時に仕事が終わる。
久々に早く終わらせることができた。
自分の時間があるって幸せだ。
「そんなに頑張って仕事してたら倒れちゃうよ」
と厨房の人にいわれた。
この仕事量、ホテルでは普通のペースなのに、旅館では意識が違うのか、
ちゃちゃっと早く仕事を済ませるのをあまりいい風に言われないことが多い。
今日も、台風でのキャンセルが出る前に宴会準備を終えたら、
キャンセルが出たときに、
おばあさん社員(やたらトロくてさぼりたガール)に、
「だから作業なんて早くするもんじゃないんだ」
と言われた。・・・それは違うのでは。
大型ホテルではクビになるようなペースが、
旅館では普通に許されている。
早く帰って寝ようという意識はないのだろうか。
ホテルと旅館のやり方を比べるのも無粋な話なんだけどね。